小型で柔軟性の高い最新カメラを使用

にしやま消化器内科では、鎮静剤を使用した胃カメラと大腸カメラを受けられます。

鎮静剤を使用すると、気がついたら検査が終わっているため、検査による苦痛だけではなく恐怖までも抑えられます。

また、小型で柔軟性が高い最新のカメラを使用しているため、検査中の違和感やのどに内視鏡が当たることによる嘔吐反射も軽くなっています。

このように、複数の方法を用いて苦痛を抑えているのは、患者にとって大きなメリットと言えるでしょう。

大腸カメラは2種類を使い分け、より負担の少ない方法で検査

にしやま消化器内科では、患者に合わせて2種類の大腸カメラを使い分けています。

過去にお腹の手術を受けたことがある場合、癒着によって大腸カメラの挿入が痛いケースがあります。

2種類の大腸カメラから患者の状態に合ったものを選ぶことで、できるだけ少ない負担で検査を受けられるようになっています。

他のクリニックでは大腸カメラを受けられなかったけれど、にしやま消化器内科であれば受けられたというケースもあるそうです。

認定資格を持つスタッフにより高レベルに消毒・殺菌

にしやま消化器内科では、内視鏡学会のガイドラインを守り、高いレベルでの消毒・殺菌を行っています。

認定内視鏡技師の資格を持つスタッフが胃カメラや大腸カメラの器具を管理しているため、安全な器具で検査を受けられます。