世界最先端の内視鏡カメラを使用

大阪内視鏡クリニックでは、世界最先端の拡大内視鏡を使用しています。高画質で約100倍までズームできるようになっており、がんと疑わしき組織に色素をかけて見分けやすくしたうえで、拡大して表面構造の違いを観察できます。

そのため、どんなに小さながんでも見つけることができると自信を持っているそうです。

医師による見落としは珍しいことではないため、このように見落としの対策をしているクリニックで受けたいところですね。

豊富な種類の内視鏡を揃えて負担のない検査

大阪内視鏡クリニックでは、細いものから太いものまで様々な種類の胃カメラ・大腸カメラを使用しています。

患者に合わせて選ぶことで、負担の少ない検査を実現しています。診断レベルは世界でも最高レベルと自信を持っているそうで、工藤進英医師以外にも経験豊富な高い技術を持つ医師が在籍しています。

検査では、身体に負担がかかることはほとんどないため、検査後はそのまま歩いて帰宅でき、普段の生活に支障をきたすこともありません。

工藤進英顧問考案の「軸保持短縮法」を実践

大阪内視鏡クリニックでは、工藤進英医師が考案した「軸保持短縮法」を実践しています。

軸保持短縮法は、大腸の壁に強く当てることなく内視鏡を挿入していく方法で、従来の内視鏡を押し込む方法よりも少ない痛みで受けられます。